胎内星まつり 2017

★今年の「胎内星まつり」は、7月28日(金)29日(土)30日(日)です。★

2013年8月28日水曜日

天文館のテントが撤収されました。

胎内星まつり期間中に、たくさんのお客様にご来館いただきました。
ありがとうございました。

星まつりが終わり、胎内星まつり用のテントも今日撤収されました。
今日は日中も涼しく、久しぶりに窓を開けての営業です。
そろそろ夏も終わりでしょうか。

2013年8月20日火曜日

2013年8月19日月曜日

胎内星まつり 8/23(金)~25(日)

いよいよ今週末に胎内星まつりが開催されます。
今年は30周年ということで、盛大な星まつりになります。
星まつりの細かな日程などについては、次のHPをご覧ください。
 胎内星まつりHP

さて、当館の星まつり期間のご紹介です。

 ○営業時間
 ・23(金)、24(土)
  午前10:30~午後4:00、午後7:00~11:30
 ・25(日)
  午前9:30~正午
  ※日曜の午後は閉館
 ・星まつり期間のフリー券(大人300円 子ども150円)を販売します

○60㎝望遠鏡見学について
 23(金)と24(土)の午後7:00~11:30の見学については、整理券を発行します。
 他の時間帯は、特に人数制限を設けません。
 ○館内映像
 ・24(土)の午後は、やまがた天文台のご協力による4次元宇宙シアターを上映します。
  12時と4時に整理券を発行する予定です。

  ・4次元宇宙シアター以外の時間は、当館制作の「アイソン彗星現る」を上映します。
○日中の太陽観測
 ・天候が良ければ、当館の観測室にある望遠鏡で太陽を観測できます。黒点やプロミネンスなどをご覧いただけます。
 ○星空観望
  ・23(金)、24(土)の夜は、屋上にて望遠鏡や双眼鏡を使った星空観望ができます。
  同時に、60㎝反射望遠鏡でも、ご覧いただけます。(要整理券)
  観望対象として、月・土星などを予定しております。


○おみやげコーナー
 ・売店にて星に関連したグッズや書籍などを用意しております。また、会場にて「オリジナルフレーム切手 新潟・胎内の星めぐり」が販売されます。当館で撮影した星や太陽プロミネンスなどを切手にしたものですので、記念にどうぞ!



2013年8月18日日曜日

いるか座に現れた新星

山形県の新天体ハンター・板垣公一さんが8月14日、いるか座に明るい新星を発見しました。
天文館でも、観望会後に新星を撮影しましたので紹介します。

撮影した16日は薄曇りで1等星しか肉眼で見えない空でしたが、新星は4.4等まで増光し写真に収めることができました。
月が明るいのですが、双眼鏡なので見ることができます。最新の情報では、18日現在増光し4等まで明るくなっているそうです!




2013年8月17日土曜日

ペルセウス座流星群その2

 皆さん流星をご覧になりましたか。
 流星は、宇宙空間にあるチリの粒が地球の大気に飛び込んで光る現象です。この源は、彗星が放出したチリです。彗星の通った道(軌道)にはたくさんのチリがあるために、そこを地球が通ると毎年多くの流星が見られます。
 ペルセウス座流星群を作っている彗星(母天体)は、スイフト・タットル彗星(109P/Swift-Tuttle)で、太陽の回りを約130年の周期で公転しています。
 では、なぜペルセウス座流星群と呼ばれているのでしょうか。それは、ちょうどペルセウス座方向から流れてくるように見えるからです。
 次の写真は、今年のペルセウス座を中心に撮影したものです。どこが中心か分かりますか?
撮影日時    2013/08/13 2時~明け方まで
 カメラなど    Canon EOS Kiss X4 レンズ15mm Iso3200  ガイド撮影



 わかりやすいように星座を書き入れてみました。ちょうどペルセウス座の左側に中心があり(放射点または輻射点)、そこから流星が流れているのがよく分かります。(ただし、左の流星は中心点がすこしずれているので、ペルセウス座流星群に属していないかもしれません。)

ペルセウス座流星群は夏のお盆時期に起こるので有名ですが、それ以外にもふたご座流星群やしぶんぎ座流星群があり、この3つを三大流星群と呼んでいます。

2013年8月16日金曜日

テレビ局の取材がありました

8/14の星空観望会で、UX新潟テレビ21の取材がありました。
お客様の取材へのご協力、ありがとうございました。

放送予定日は次の通りです。

UX 開局30周年×にいがた30市町村「笑顔のつながり」
8月24日(土)13:55〜

2013年8月13日火曜日

13日早朝は、ペルセウス座流星群の極大でした

 昨日はスピカ食がありましたが、その夜はもう一つのビックイベント「ペルセウス座流星群の極大」でした。観望会中も時々流星が流れ、その都度みなさんの歓喜の声が流れる楽しい会でした。その後も流星を見ようと夜遅くまで挑戦された方が多かったようです。
写真は、明け方近くに流れた流星です。

 撮影日時    2013/08/13 3:27:38
 カメラなど    Canon EOS Kiss X4 レンズ15mm Iso3200 30秒


2013年8月12日月曜日

スピカ食が起こりました。

今日の夕方、スピカ食が起こりました。
天文館にスピカ食を見ようとたくさんの方がお集まりになり、今日は楽しいスピカ食イベントになりました。
時々雲が流れる天候だったので、出現は見ることができなかったのですが、みごと潜入をとらえることができました。その後、天候が回復し、月や土星、星団、星雲などを見て、天文のおもしろさを満喫できたと思います。
では、スピカ食のビデオをご覧ください。
(Adobe flash playerが必要です。)

video

2013年8月9日金曜日

8月10日~17日の夜間観望会の見所

天文館は、お盆も休まず営業&毎夜・夜間観望会を実施します。ぜひ、この機会にご来館ください。

【概要】
・月は日が経つごとに三日月から半月になっていきます。月のクレーターを見て楽しめます。
・惑星は、西の空に輝く金星や、シーズン後半にさしかかった土星がよく見えます。
・暗い天体(銀河や星雲、星団)などを見たい場合には前半、後半は月のクレーターなどを中心に楽しめます

それでは、各日の見所を紹介します。

------------------土星と夏の星座めぐり----------------------

8月10日 月齢 3.2 
 月がないので、暗い星雲・銀河に適しています。 
 ペルセウス座流星群が活動時期になっています。
 観望対象 金星・土星・二重星・銀河・星雲など 

----------------------お盆特別観望会-----------------------------------

 8月11日 月齢 4.2 
 惑星は金星・土星を見ます。月は観望会が始まるとすぐに沈んで
   しまいます。暗い星雲・銀河に適しています。
 観望対象 (月)・金星・土星・二重星・銀河・星雲・星団・流星など


8月12日 月齢 5.2 
 おとめ座の一等星スピカが月に隠される現象(掩蔽・星食)が見ら
 れます。大変めずらしい現象です。ご覧になりたい方は、6時30分
  までにご来館ください。
 12日晩から13日朝にかけて、ペルセウス座流星群がピークを迎
  えます。観望会中も、何個か流れ星が見られるでしょう。
 観望対象 スピカ食・月・金星・土星・二重星・銀河・星雲・星団・流星など


8月13日 月齢 6.2 
 月が三日月で観望好機です。月のすぐ近くに土星が見えます。
 月がありますが三日月で暗いので、銀河なども見えると思います
 観望対象 月・金星・土星・二重星・銀河・星雲・星団・流星など


8月14日 月齢 7.2 
 月が半月で観望好機です。月の欠け際が美しいです。
 月や惑星、二重星、球状星団などを楽しめます。 
 観望対象 月・金星・土星・二重星・銀河・星雲・星団など


8月15日 月齢 8.2 
 月が半月で観望好機です。月が明るくなってくるので、銀河などは
  見づらくなります。月や惑星、二重星などを見て楽しめます。
 観望対象 月・金星・土星・二重星・星団・(銀河)など


8月16日 月齢 9.2 
 月が半月で観望好機です。月が明るくなってくるので、銀河などは
  見づらくなります。月や惑星、二重星などを見て楽しめます。
 観望対象 月・金星・土星・二重星・星団・(銀河)など


8月17日 月齢 10.2
 月が半月過ぎで、観望好機です。月が明るくなってくるので、銀河
  などは見づらくなります。月や惑星、二重星などを見て楽しめます。
 観望対象 月・金星・土星・二重星など

2013年8月5日月曜日

ペルセウス座流星をみよう

案外流れ星をみたことがないという人も多いですが、8月は流れ星を見るチャンスです。
ちょうどお盆の時期に、活発に活動するペルセウス座流星群は、3大流星群の一つです。
3大流星群とは、この8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群、1月のしぶんぎ座流星群ですが、新潟に限ってみると12月・1月はなかなか晴れないのでこのペルセウス座流星群がもっとも大きな流星群になります。
さて、今年のピークは13日早朝3時になっています。ということは、8/12の夜から8/13の朝方までがもっとも観測に適しています。望遠鏡や双眼鏡などはいりませんので、いすやレジャーシートを使い、リラックスして眺めてください。
さらに、8/12はスピカ食もあり、ゴールデン2日間になりますね!(ただ、曇ると魔の二日間になってしまうのが心配・・・)
さて、簡単なポスターを作りましたのでご紹介します。


8月5日明け方 惑星大集合

明け方、月・水星・火星・木星が大集合していました。
久々に晴れわたり、にぎやかな星空を見ることができました。当分の間、(月はありませんが)水星・火星・木星が集まった姿を見ることができますので、早起きして挑戦してみましょう。双眼鏡があるとよく分かります。


2013年8月3日土曜日

宇宙ステーションをみよう!

 宇宙ステーションを見たことがありますか?
 国際宇宙ステーション(ISS)という実験や観測などをする衛星で、日本でも「きぼう」という実験棟を持っています。地上から400kmの上空を約90分で周回しているそうです。


 ISSはとっても大きいので、日本上空にさしかかると明るく輝きながら空を通過する様子が見えます。イメージで言ったら、「動く金星」という感じでしょうか。
 さて、予報をどうやって調べたらいいのでしょうか。こんな時、以下のサイトが便利です。

ToriSat - 国際宇宙ステーションを見よう
http://www.sightspacestation.com/index.htm


めざせ1000万人!みんなで星を見よう!
http://star2009.jp/iss/iss.html


この内の1つ、ToriSatのHPについて紹介します。



 立ち上げた直後は東京が中心になっているので、自分の住む地域に移動します。(上の資料では中心を新潟市)
 地図を移動したら、画面右上に「ホームポジション」のボタンがあるので、1度だけこのボタンを押すと、次回はこの場所から始まります。



これだけで、ここ数日の間に見られる日時や方角が分かります。


は、太陽の光に照らされて明るいISSが見られる時刻です。
また、見たい行をクリックすると、軌道がシミュレーションされます。
※実際は明るい星として見えるだけで、画像のようなISSそのものの形が見えるわけではありません。
 (ストリートビュー対応の地域では、地上風景まで再現されます)




さらに視点を変えて、宇宙船から見た地球をシミュレートできるんです。
宇宙に行かなくても、宇宙船に乗って自分の住んでいる上空を飛んだ気分になれます。
(Google Earthをインストールしておく必要あり)



私は仕事柄宇宙ステーションの見え方を常に知りたいので、カレンダーボタンを押して、Googleカレンダー登録しています。

その他の機能として、「衛星変更」タブで対象衛星を変更することができます。

上空を飛んでくるISSを望遠鏡などで拡大撮影すると、太陽光パネルや本体なども写るそうです。
私も挑戦してみたいです。