胎内星まつり 2017

★今年の「胎内星まつり」は、7月28日(金)29日(土)30日(日)です。★

2013年12月21日土曜日

胎内市図書館前で「星空観望会」

胎内市図書館前で「星空観望会」を行ないます。
天候が悪い季節ですが、雲の切れ目から冬の星座や木星を見てみませんか?
申し込み、参加費は必要ありません。お気軽にお立ち寄りください。
曇天、雨、雪の場合は図書館で「虹色しおり」つくりをします。
外はとても寒いので、暖かい服装で参加してください。

「街角星空観望会」

日時:1月と2月の木曜日 夕方5時30分~午後7時まで
    1月9日、16日、23日、30日
    2月6日、13日、20日、27日

場所:胎内市図書館前

お待ちしております!


2013年12月13日金曜日

天文館は本格的な雪です。

昨日から本格的な雪が降り、今日は天文館になんとかたどり着きました。
残念ながら、14日(土)15日(日)に天文館で予定していた「特別観望会」は開催できそうにありません。
天候が回復すれば、場所をきのと小学校駐車場に移して開催をを予定していたのですが、それも現在の天候では難しそうです。

開催か中止かは、またブログでお知らせいたします。



2013年12月5日木曜日

12月4日の金星・月と5日朝のラブジョイ彗星

12月4日(水)は夕方からとても良く晴れて金星、月もきれいに見えました。
金星は12月7日に最大光度になりますので、晴れていれば夕方西の空で目をひきそうです。



夜も引き続きよい天気が続き、冬の星座も良く見えました。新潟では貴重な晴れ間です。



朝は雲間からラブジョイ彗星が双眼鏡でもわりと簡単に見つけることが出来ました。
アイソン彗星は残念でしたが、晴れた日は早起きしてラブジョイ彗星をみてみませんか?


撮影日時:12月5日 午前5時20分
焦点距離    70.0mm F2.8 固定撮影

2013年12月3日火曜日

街角星空観望会 開催のお知らせ

胎内自然天文館では、12月8日(日)に街角星空観望会、12月14日(土)、15日(日)に特別星空観望会を実施させていただきます。
時間は明け方、午前4時30分から午前6時30分までです。

12月8日(日)は、胎内市立きのと小学校の駐車場で、12月14日(土)と15日(日)は胎内自然天文館で実施いたします。
早朝となるため、未成年者の方は必ず保護者同伴でご参加ください。
また、大変冷え込みますので十分な防寒対策をお願いいたします。
※実施か天候不良で中止するかは、前日午後8時にブログに掲載いたします。
※12月14日(土)、15日(日)、雪のため天文館が使用できないときは、胎内市立きのと小学校で実施します。


残念ながら、話題のアイソン彗星は見られそうにありませんが、天候がよければラヴジョイ彗星は見られるかもしれません。

ちょっと早起きをして、明け方の星空をみてみませんか?





2013年11月30日土曜日

星空観望会中止そして明日から冬季休館となります。

本日の観望会は、天候不良のため中止とさせていただきます。

そして、今年は本日が最終日となり、冬季休館させていただきます。
1年間ありがとうございました。

休館中も、特別観望会を実施するかもしれません。
また、街角星空観望会も実施予定です。
詳しくはブログにてお知らせいたします。

出来る限りブログは更新し、天文館の様子などお知らせしたいと思います。






2013年11月29日金曜日

注目のアイソン彗星ですが・・・

注目のアイソン彗星ですが、米航空宇宙局(NASA)の発表では太陽に最接近した際に蒸発して崩壊した可能性が高いとのことです。
残念。
天文館でも特別観望会を予定していたのですが・・・。

宇宙天気ニュース サイトで画像が紹介されています。

胎内自然天文館は12月1日(日)から冬季休館となりますが、引き続き様子を伺いながら「街角観望会」や天文館で「特別観望会」を実施したいと思います。
詳細が決まりしたらブログでご案内いたします。

天文館は朝から雪が降っています。
いよいよ冬の訪れです。





2013年11月26日火曜日

11月24日の星空

11月24日(日)の夜はとても素晴らしい星空でした。



撮影日時:2013/11/24 – 21:04:10

2013年11月21日木曜日

太陽近傍を通過するアイソン彗星を見よう

アイソン彗星が太陽に近づき、明るさを増しています。
11月29日には太陽にもっとも近づき(近日点)、その距離が太陽の表面からたった117万kmを通過します。太陽の半径が約70万Kmなので、本当に太陽ぎりぎりを、それも100万度もあるコロナの層を通過することになります。アイソン彗星が無事通過して大彗星になるのか、それとも太陽の熱で崩壊し消え去るのか、運命の分かれ目です。

そんなアイソン彗星ですが、太陽に近すぎて直接望遠鏡で観測することは不可能です。しかし、SOHO衛星という太陽を観測する衛星を使うと太陽近傍を通過するアイソン彗星を見ることができます。

SOHO衛星とは・・・
SOHO(Solar and Heliospheric Observatory)衛星は、欧州宇宙機関とアメリカ航空宇宙局が打ち上げた太陽を主に観測する衛星。太陽と地球の間のラグランジュポイント付近で24時間太陽の観測を行っている。今までもこの観測画像の中に近日点を迎えた彗星が多く写っており、特にこの衛星を使って発見されたものをSOHO彗星と言われている。

NASAのサイトには、すでにSOHO衛星を使ったアイソン彗星の特集ページがあります。これによると、28日あたりからアイソン彗星が視野内に入ってきそうです。

NASA/SOHOサイトより

太陽観測衛星SOHOLASCO C3カメラがもっとも広い視野で、アイソン彗星が早くから現れます。

では、実際にどのように見えるか星図ソフトで調べました。
近日点前後はものすごいスピードで彗星が通り過ぎ、尾も一旦切れるなどの現象起こりそうです。彗星にも力が働き(潮汐力)、もしかすると核が分裂するかもしれません。(ただし、NASAの画像を見ると、もっとも接近した時はLASCO C3カメラの遮光円盤にかかりコマの部分は見えないようです)
とにかく、28日の夜から29日朝までは、SOHO衛星の画像に注目です!無事通過できるよう、アイソン彗星を応援しましょう!


追記
太陽観測衛星STEREOでは、すでにアイソン彗星が観測領域に入っているそうです。STEREO衛星は太陽の周りを回る衛星なので、また別の角度からアイソン彗星の画像を得ることが出来ます。これもまた、楽しみですね。

参考 


2013年11月17日日曜日

アイソン彗星が急に明るさを増しました

大彗星になると期待されるアイソン彗星の話題です。
アイソン彗星が、ここ数日の間に突如明るさを増して5等級台になっています。
彗星は突発的に活動を高めることがあります。
17日早朝撮影のアイソン彗星です。満月近くの月明かりのためにかなり画像が荒れていますが、何本もの尾ができているのが分かります。

 撮影日時    2013/11/17 5:11:54 

 現在、アイソン彗星はスピカの近くに見えます。固定撮影5秒露出でも写りました。
 撮影日時    2013/11/17 5:21:00
 焦点距離    70.0mm F4.0 固定撮影
露出    5秒 ISO感度    3200
 ここ1週間は月があるために空が明るく観測は難しいので、双眼鏡や望遠鏡が必要と思われます。11月のアイソン彗星の動きは次の通りです。

2013年11月14日木曜日

雪はとけてきました。

昨日降った雪も、今日のこの日差しでとけて来ました。
この季節貴重な晴れ間です。


2013年11月12日火曜日

初雪です

真冬並みの寒波が日本中を覆っていますが、ここ胎内平も雪景色になりました。
まだ11月中旬にここまで雪が積もるのはめずらしいです。けやきの紅葉が見頃を迎えていてとってもきれいですが、今回は雪景色といっしょになりました。ぶるぶる・・・。
天文館の営業は11月末までで、その後冬期閉館となります。




2013年11月11日月曜日

若田飛行士がISSで彗星撮影へ

11/7にロシアから打ち上げられたソユーズTMA-11M宇宙船に乗って、若田光一さんが国際宇宙ステーションに滞在中です。今回は船長として任務されます。
滞在期間、アイソン彗星の撮影もあります。NHKが新たに開発した超高感度4Kカメラを使って宇宙から空気の揺らぎや光害の影響がないすばらしい彗星の像を期待したいです。
撮影した映像は、12月に「NHKスペシャル」などの番組で紹介する予定だそうです。

 提供:宇宙航空研究開発機構(JAXA)


(参考)以前、ISSから撮影された2012年のラヴジョイ彗星(C/2011 W3)
(提供:NASA)

2013年11月7日木曜日

11月6日夕方の月と金星

11月イベント案内にも載せましたが、11月6~7日は、三日月の近くに金星が見えます。
金星は、11/1に東方最大離角となり太陽から離れて大変見やすい南西の空にあるので、多くの人が一番星として宵の明星を見ていることと思います。そこに、写真のようにきれいな三日月がありました。
 三日月を見たとき、陰の部分もうっすらと見えることに気づかれたでしょうか。

月は太陽の光が当たってかがやいていますから、本来日の当たらない陰の部分は見えないはずです。では、なぜ太陽の光が当たらない陰の部分が見えるのでしょうか。実は、この現象は「地球照」と言って地球の照り返しが月の夜の部分に当たったからぼんやりと光って見えるのです。
 地球の反射率は20%~30%程度あり、太陽の光を再度宇宙に反射しているのだそうです。そうえいば、雲で覆われいる金星は望遠鏡でのぞくとまぶしいくらいですが、さらに高くて78%もあります。金星に月があれば、きっと「金星照」どころか、つねに満月のように見えたことでしょうね。

2013年11月3日日曜日

明け方の4彗星

10/26に紹介した明け方見える4つの彗星を11/2の早朝撮影しました。
露出時間は違いますが尺度は統一したので、それぞれの彗星の大きさを比較できます。
リニア彗星だけはバーストによる増光なので、他の3彗星とは異なった写り方です。
アイソン彗星、エンケ彗星、ラヴジョイ彗星には尾が伸びているのが認められます。これら3彗星の近日点は先なので、これからより見事な尾が見えると期待できます。(期待したですね!)

2013年11月2日土曜日

胎内平の紅葉

胎内平の紅葉が見頃です。
天文館周辺も、様々に色づきました。秋の青空と相まってなお一層きれいに見えます。




2013年10月26日土曜日

明け方の東の空には、たくさんの彗星!

11月明け方の東の空には、4つの彗星が大集合しています。
名前は、
・春から話題を集めているアイソン彗星
・3.3年で太陽を回るエンケ彗星
・今年新しく発見されたラヴジョイ彗星
・10月にアウトバースト(急激な大増光)を起こしたリニア彗星
これらの4つの彗星は、もともと関わりのない彗星ですが、なぜか東の空に集まりました。

今のところ、
・アイソン彗星は、当初の予報光度を2等ほど下回っていて、9等級台(11/29近日点に向けて徐々に明るくなる)
・エンケ彗星は急激に明るくなり、7等級台。(11/22 近日点通過 急激に高度が下がる)
・ラヴジョイ彗星は予報より明るく推移し、8等級台。このまま順調に行くと、11月から12月にかけて肉眼彗星の可能性がある(12月26日近日点 11月から12月にかけて地球に接近)
・アウトバーストしたリニア彗星は、14等から8等級台へ(バースト後は徐々に暗くなるが、また来年の春にかけて条件よく観測できる)

大本命のアイソン彗星が最も暗いのが皮肉です・・・。
11月初旬から11月中旬までの各彗星の動きを載せました。

2013年10月24日木曜日

太陽の活動が活発です

太陽の話題第2弾です。
今日の15時までに、フレアー(太陽表面の爆発現象)が12回も起こりました。この中で、特にMフレアーという強度の高いフレアーが4回もあります。

このフレアーは、1875黒点群と1877黒点群で起こっています。
昨日撮影したこれらの黒点群の画像ですが、これから見てもたいへん複雑で活発な様子がうかがえます。(上が1875黒点群、中央が1877黒点群、さらに左下に見える小さい黒点は1879黒点群)
撮影日時    2013/10/23 11:18:52 
撮影場所 胎内自然天文館 観測室
機材   CanonKissX4,
      TAKAHASHI FS-102+SolarMax90/BF3 拡大撮影

今日は曇りで太陽表面の撮影が出来ないのが残念です。

参考のサイト
・今日までの宇宙天気ニュース
・最新の宇宙天気ニュース

2013年10月23日水曜日

大きな黒点が出ています

太陽表面に大きな黒点群が出ています。北半球の黒点群(中央部付近)が発達しました。南半球の黒点も大きく、目のよい人なら遮光板を通して肉眼でも見えそうです。
撮影日時    2013/10/23 10:03:23 
機材    Canon EOS Kiss X4 Pentax
Pentax 125SDP 拡大撮影

青空の中の木星や一等星

「日中、青空の中に星は見えますか?」と聞かれたら、もちろんノーですよね。でも、望遠鏡を使うと、日中でも星を見ることが出来ます。

午前中撮影した3つの一等星です。
撮影日時    2013/10/23 10時~11時ごろに撮影


どうでしょうか。しっかり星が見えています。次に、ビデオをお見せします。ちらちらするのは、大気の揺らぎによるものです。
video
青空の中のレグルス

この中で注目なのが、ふたご座のカストル。この星は、望遠鏡で見ると二重星(本当は6重連星)ですが、なんと青空の中でも二重星として、カストルAとカストルBが見えました。撮影した本人も、驚きです!
 日中のカストル(強調した画像)


次は、太陽系最大の惑星「木星」です。かすかですが、木星の特徴である2本の縞模様が見えます。
 撮影日時    2013/10/23 10:30:48

天文館では、日中の太陽と一緒に惑星や恒星をお見せできます。
ただし、恒星や惑星はとっても淡いので、よく晴れた日しかお見せできません。

現在のところ、日中見られる惑星は次の通りです。
午前 9時~11時ごろまで  木星
午後 12時~閉館まで    金星

※日中、自分の望遠鏡で惑星や恒星を観測する場合、太陽を入れないようにくれぐれもお気をつけください。自動導入できる望遠鏡でないと難しいですし、危険です。

2013年10月20日日曜日

月と星空のコンサート

ジャズギタリスト山崎英夫さんをお迎えして「月と星空のコンサート」開催いたしました。
満天の星空の下でとはなりませんでしたが、星にちなんだ曲を多く演奏していただきとても素晴らしいコンサートとなりました。
山崎さん、ご参加いただきましたお客様、寒い中ありがとうございました。
また、楽しい企画を行っていきたいと思いますのでご期待ください。



11月のイベント情報

10・11月のイベント情報です。ご来館をお待ちしております。

2013年10月16日水曜日

月と星空のコンサート

今週末の19日(土)は、「月と星空のコンサート」です。


山崎英夫さんのギターの演奏によるコンサートで、入場無料です。天文館のコンサートということで、山崎さんが星にちなんだ曲目を多く演奏してくれます。そこで、演奏中は曲目にふさわしい映像をバックに流したいと考え、映像を作成しています。

 コンサート後は星空観望会を実施し、月や金星、二重星などをお楽しみください。

座席予約がまだ可能ですので、ぜひお申し込みください。

 

2013年10月12日土曜日

10月22日(火)早朝、小惑星による恒星食を見よう

 10月22日(火)の早朝4時30分頃(天文表記では10月21日(月)28時30分)、小惑星による4.7等星の食があります。掩蔽(えんぺい)帯(観測できる範囲)は、北は新発田市、南は上越市近くまでの広い範囲です。これだけ明るい恒星の食はめったにないので、ぜひチャレンジしましょう。

2013年10月11日金曜日

10/10 ISSの通過

10/10は、宇宙ステーション(ISS)が新潟上空を通過することになっていました。
予報通り、夕方金星の近くから現れたISSはスピードを上げて上空を通過し、北東方向へ去っていきました。このときの写真です。

今後のISSの予報については、8月3日の記事を参考にしてください。

この日は空気が澄み、三日月があるにもかかわらず天の川がよく見えていました。今度の土・日の観望会までこのよい空が続くように願っています。

2013年10月8日火曜日

大きなプロミネンス、その後

今日の大きなプロミネンスですが、夕方になって噴出した後に消えてしまいました。あまりにもダイナミックな変化に呆然!太陽の変化は、ひじょうに興味深いです。

残念ながら胎内は曇天で観測することはできませんでしたが、太陽観測衛星の画像を紹介します。


 撮影日時    2013/10/08 9:53:14 撮影 胎内自然天文館

 撮影日時    2013/10/08 13:44:35 撮影 胎内自然天文館
雲の中から撮影。ずいぶんプロミネンスが離れてきたのが分かる。

日本時間 2013/10/08 17:14:32 NASA/SDOより

日本時間 2013/10/08 18:13:32 NASA/SDOより

NASA/SDO 24時間の動画はこちらをクリック(画像がおもいです)

大きなプロミネンスが見え始めました

東のリム(縁)に、巨大なプロミネンスが見え始めました。今年最大のプロミネンスでしょうか。
明日以降も消えずに見えるといいですね。

撮影日時    2013/10/08 9:53:14
撮影場所 胎内自然天文館 観測室
機材   CanonKissX4, TAKAHASHI FS-102+SolarMax90/BF3 拡大撮影



撮影日時    2013/10/08 10:47:39
撮影場所 胎内自然天文館 観測室
機材   CanonKissX4, TAKAHASHI FS-102+SolarMax90/BF3 拡大撮影